作曲家 土屋洋一のウェブサイト:ハイレゾ・サラウンドの作曲家として活動。東京・上野・松戸・名古屋・兵庫・大阪・金沢・富山で作曲レッスンやレッスン講師紹介も行っています。

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レッスン参考書籍、使用資料


主な参考書籍、使用資料抜粋

レッスン目的や内容に応じて適宜選びます。
楽曲分析などは楽譜を随時指定します。

・和声、コード

趣味や受験以外の目的の場合は基礎を学んだあと
ジャンルを問わず実際の曲を見ながら和声やコード進行などの楽曲分析していきます。

和声―理論と実習 (1)

和声―理論と実習 (2)

音楽学・楽理科・指揮科などの和声試験対策には1,2巻+αを使用します。また演奏家志望の方は加えて3巻和音の補遺や偶成和音などの学習もお勧めしております。(1,2巻は学習効率のため使用和音、和音進行の制限が加えられているため)

解きながら身につく 土田京子のスーパー和声法講座

和声の本が分かりにくく取っ付きにくいという方には和声入門としてこちらをお勧め致します。非常に分かりやすく書かれています。

明解 和声法〈上巻〉―音楽を志す人々のために (音楽講座シリーズ 2)

明解 和声法〈下巻〉―音楽を志す人々のために (音楽講座シリーズ 2)

こちらも比較的読みやすくなっています。

和声―理論と実習 (3)

作曲科受験・和声試験対策のためにこの「和声―理論と実習」 三冊を使用します。(芸大は終了必須、他音大は同等の知識が必要になります)

この和声全三巻はバロック〜初期ロマン派の和声理論を主に扱っています。曲の形式や構造を理解するためには和声の知識が必要となります。譜面に書いていない強弱、非和声音・和声音の強弱も和声を知ると容易に読み取れるようになるため演奏家志望の方もお勧め致します。また巻末に載っている通奏低音の理解は楽理科受験および音楽家として必須です。

和声―理論と実習 (別巻)

作曲科受験の場合は、課題実施前に見ると著しく学習効果を損ねるため「和声―理論と実習 」の各課題終了後に模範例をご覧ください。また趣味や独学で作曲を学びたい方は調性・和音記号の簡略化をし、よくピアノで弾き分析すると和声感や転調の扱いを学ぶ資料としても使用できます。

東京芸術大学作曲科第一次試験過去問題 (1972~

東京芸術大学作曲科受験志望の場合「和声―理論と実習 (3)」終了後実施に入ります。

○五線紙について

・和声

和声―理論と実習1、2巻の範囲ならば禁則の発見や見やすさが重要なポイントとなるため和声実施で使用するノートA4サイズ12段をお勧めしています。

例えばこれなど「音楽ノート(12段)」はコストパフォーマンスに優れています。

過去問実施に入りましたら実際の試験に対応しやすいよう、試験等で使用される同等のB4サイズ12段五線紙を推奨および配布しています。

・対位法

三声・四声実施に入りましたらB4サイズを推奨致します。

試験等で使用される同等のB4サイズ16段および18段の五線紙を推奨および配布しています。

・作曲

試験等で使用される同等のB4サイズ16段および18段の五線紙を推奨および配布しています。

○筆記用具

楽譜は見やすさが最重要なため、使用する筆記用具は色が濃く太い0.9mmのB〜2Bのシャープペンシルをお勧めしております。故障や紛失など、もしものために複数用意しておくと良いです。

 

380 Basses et Chants Donnes/シャラン380の和声課題集
CHALLAN, Henri (著)

新しい和声──理論と聴感覚の統合
林達也(著)

「和声―理論と実習」終了後の補足や、「和声―理論と実習」に載っていない偶成和音や転調方法など。より繊細なハーモニーの研究のために。通奏低音の学習にも。「和声―理論と実習」の和音記号を簡略化して併記すると理論的にもわかりやすくなります。

総合和声―実技・分析・原理

総合和声―実技・分析・原理〈別巻〉課題の実施

 和声と楽曲分析を兼ねて学びたい方向けです。近代の和声・和音記号にも言及しています。

大作曲家11人の和声法(上)モンテヴェルディからドビュッシーまで

大作曲家11人の和声法(下)モンテヴェルディからドビュッシーまで

和声法 イヴォンヌ・デポルト/アラン・ベルノー (著)永冨正之・永冨和子 (翻訳)

「和声―理論と実習」や他の和声理論では扱わなかった各時代の作曲家ごとの和声語法の学習ために。各作曲家愛用の和声。各旋法・全音音階による和声や11、13の和音の使用例など。

究極コード図鑑 (CD-ROM付き)
篠田元一 (著), 成瀬正樹 (著)

コードを調べたい、覚えたい方はこの一冊

新 実践コード・ワーク<1~3> 篠田 元一(著)

ジャズ・スタンダード・セオリー ~名曲から学ぶジャズ理論の全て (CD付)
納 浩一 (著)

・対位法

対位法
ノエル=ギャロン (著), マルセル・ビッチュ (著), 矢代 秋雄 (翻訳)

豊富な模範例は非常に質が高く参考になります。ハ音譜表のオープンスコアで書かれていますので初学者は大譜表に写してピアノで良く弾いてみると勉強になります。

厳格対位法 第2版 パリ音楽院の方式による
山口 博史 (著)

主に東京芸術大学作曲科第二次試験 「厳格対位法」対策のため。理論や禁則の解説が非常に丁寧に書かれているので、厳格対位法のレッスンでは主にこれを使用します。

バッハ様式によるコラール技法: 課題集と60の範例付き
小鍛冶 邦隆 (著), 山口 博史 (著), 林 達也 (著)

 東京芸術大学作曲科第二次試験 「バッハ様式による対位法」対策のため。

バッハ, J. S.: 371の四声コラール集 BWV 253-438/ブライトコップ & ヘルテル社/オルガン譜

東京芸術大学作曲科第二次試験 「バッハ様式による対位法」対策のための参考資料。見やすさではこちら。

371 Harmonized Chorales and 69 Chorale Melodies with Figured Bass

東京芸術大学作曲科第二次試験 「バッハ様式による対位法」対策のための参考資料。コストパフォーマンスではこちら。

・作曲

学習ソナタ・変奏曲等 東京芸術大学作曲科第三次試験(作曲)過去問題実施例

東京芸術大学作曲科第三次試験の作曲(ソナタ・変奏曲等)対策のため。実際にある何一つ同じ方法で書かれていない実際の楽曲を参考にし作曲するとなると膨大な時間を要するため、 合格水準の要点を満たした学習ソナタ(過去問題実施例)を基準として模倣し学びます。

またその基準を学んだ上で実際の楽曲を分析するとその基準の変形と解釈することができ、効率よく理解が進みます。数ある手法は個性ある自己の表現の確立の手助けになります。

(例えば実際のソナタは序奏がついたり。第一主題〜第二主題の間に副次主題や挿入句、長大な展開的推移がついたり。第二主題の後に第三主題的な長いコデッタ、展開部の前の間奏、接続の楽句、展開部で第二主題を主に展開して冗長になるので再現部で第二主題をカットしたり。再現部の後に主題を展開した展開的コーダ(第四部)つけたり。後奏や第一主題を出してまとめたり。提示部で転調の多い主題でしたら転調が効果的で無いため展開部を経過的なものにしたり。再現部を第二主題から出して力点をくずしたり。展開部と再現部のつなぎを曖昧なものにしたりと様々です。)

学習ソナタ作曲実習 (作曲技法マスターシリーズ)

作曲技法マスターシリーズ2 変奏曲作曲実習
増田弘三 (著)

東京芸術大学作曲科第三次試験の作曲(変奏曲形式)対策のための基礎として。

バルトークの作曲技法
エルネ・レンドヴァイ (著), 谷本 一之 (翻訳)

19〜20世紀の拡大された機能和声を読み解く上で必須。黄金比を用いた形式論など。

わが音楽語法 オリヴィエ・メシアン (著), 平尾 貴四男 (翻訳)

近代〜20世紀の和声法や作曲法。消却法、音域拡大法など。

・作曲入門

思いどおりに作曲ができる本 Q&A方式で音楽制作の実践テクニックをピンポイント解説!(CD2枚付き)
川村ケン (著)

音楽の正体

渡辺 健一(著)

Jpopのヒット曲に隠された仕掛けとその理論を分かりやすく面白く解説。

作曲上達100の裏ワザ 知ってトクするおもしろアイディア&ヒント集
ヲノサトル (著)

青島広志の作曲ノススメ
青島 広志 (著)

メロディーの作り方
中田 喜直 (著)

めだかの学校などの作曲者中田 喜直による、童謡的な旋律の作曲法。

よくわかる作曲の教科書 (ゼロからすぐに身につく本)
よくわかる音楽理論の教科書(CDつき) (ゼロからすぐに身につく本)
秋山 公良 (著)

 ・楽曲分析

和声と楽式のアナリーゼ
島岡 譲 (著)

アナリーゼの技法 シューマン/子供の情景

アナリーゼの技法 ショパン/ワルツ選 1

小品分析入門として、また小品作曲の際の参考に。

アナリーゼの技法 バッハ/インヴェンション

アナリーゼの技法 バッハ/シンフォニア

対位法的楽曲の分析入門として、小規模の対位法楽曲の作曲の際の参考に。

アナリーゼの技法 ソナチネアルバム I/クーラウ

アナリーゼの技法 ソナチネアルバム I/クレメンティ

アナリーゼの技法 ソナチネアルバム I ハイドン/モーツァルト/ベートーヴェン/ドゥシェク

鵜崎 庚一 (著)

ソナタ形式分析入門として。

バッハ 平均律クラヴィーア曲集 第1巻 演奏のための分析ノート 1

バッハ 平均律クラヴィーア曲集 第1巻 演奏のための分析ノート 2
土田 英介 (著, 編集)

バッハ平均律クラヴィーア(1) 解釈と演奏法 2012年部分改訂 市田儀一郎著
市田 儀一郎 (著)

この三冊は演奏のみならず、楽曲分析の参考になります。

ベートーヴェン ピアノソナタ 作曲学的研究
諸井三郎(著)

ベートーヴェン絃楽四重奏曲―作曲学的研究 (1965年)
諸井三郎(著)

ベートーヴェン ピアノ・ソナタ全作品解説 (叢書ビブリオムジカ)
横原千史 (著)

ドビュッシー 前奏曲集 第1巻 全曲研究
別宮 貞雄(著)

メシアンによるラヴェル楽曲分析
オリヴィエ メシアン (著), イヴォンヌ ロリオ=メシアン (著), 丹波 明 (監修), Olivier Messiaen (原著), Yvonne Loriod‐Messiaen (原著), 野平 一郎 (翻訳)

・管弦楽法

楽器の重ね方がイチからわかる! 実践! やさしく学べる オーケストラアレンジ

彦坂 恭人 (著, 編集)

エッセンシャル・ディクショナリー 楽器の音域・音質・奏法

受験や器楽曲の作曲においてまずこれが一つあれば良いです。基本的な音域や奏法、記譜法の確認ができます。持ち運びも楽。

完本 管絃楽法
伊福部 昭 (著)

基本中の基本

楽器図説
菅原 明朗 (著)

辞書のような厚さながら手ごろな値段なので、伊福部管絃楽法が手がでない場合はこちら。

新総合音楽講座 8 管弦楽法概論
河江 一仁 (著)

 

日本楽器法
三木 稔 (著)

珍しい和楽器の管弦楽法

・音楽形式

楽式論
石桁真礼生 (著)

新総合音楽講座 4 楽式
浦田 健次郎 (著)

・楽典

 

新版 楽典―音楽家を志す人のための

菊池 有恒 (著)

よくわかる楽典の教科書 (ゼロからすぐに身につく本)
小谷野謙一 (著)

芸大・音大志望の方はこの二冊があれば大丈夫です。

エッセンシャル・ディクショナリー 楽典・楽譜の書き方
トム・ゲルー (著), リンダ・ラスク (著), 西尾 洋 (監修), 元井 夏彦 (翻訳)

正しい音符・譜面の書き方を学びたい方はこちら、フィナーレなどの浄書にも役立ちます。

・サラウンド

サラウンド入門―MCE books 2010.March
―MCE books 2010.March 沢口 真生、中原 雅孝、亀川 徹 (著)

サラウンド制作ハンドブック
沢口 真生 (著)

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