好評配信中 フランツ・シューベルト “Death and the Maiden” 「死と乙女」 4K-PV & インタビュー
フランツ・シューベルト “Death and the Maiden” 「死と乙女」e-onkyo / moraより好評配信中です。
関連情報
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作曲家 土屋洋一が弦楽五重奏アレンジ及びサラウンドDAWシミュレーションを担当しました。ビオラパートをチェロに変更しコントラバスを加え、立体音場 (9.1chサラウンド・HPL9)において圧倒的な音楽・音響・音圧・音色バランス持つ新生 String Quintet編成となっております。
その4K-PVとヴァイオリン演奏者の田尻順 (Vn.1)竹田詩織(Vn.2)による4Kインタビューです。
4K-PV
4Kインタビュー
UNAHQ-2009
Franz Schubert
No. 14 in D minor : Death and the Maiden
1 Allegro 16’24”
2 Andante con moto 14’08”
3 Scherzo Allegro molto 4’04”
4 Presto 9’44”
Play by UNAMAS Strings Quintet
田尻順 Jun Tajiri (Vn.1)
竹田詩織 Shiori Takeda (Vn.2)
伊東 裕 Yu Ito (Vc.1 play Va. part)
小畠 幸法 Yukinori Kobatake (Vc.2)
北村一平 Ippei Kitamura (Cb.)
土屋洋一 Yoichi Tsuchiya (Arranged for Strings Quintet)
本アルバムの特徴
1.楽曲の持つドラマ性とダイナミックスを活かすべくビオラパートをチェロに変更しVc2台としてVl1 Vl2 Vc1 Vc2 Cbという編成でアレンジ。
2.ホールでのクリーン電源の確保。今回は、EliiyPower社のパワーイレプラス(PPS-20)2.5KVAバッテリ電源2台を導入。1台は、ステージ周りの電源ドライブに、もう1台をモニタールームの録音機材周りをドライブし合わせてEMCノイズ対策も実施。
3.アンサンブルと共鳴。このため5人のアーティストには円周配置の上でサークルの中心に配置した5本のメインマイクで豊かな共鳴音を捉えImmersiveサラウンドマイク4本でホールの没入感を表現。
e-onkyo / moraより好評配信中。