参考書籍その1

各分野のよりいっそうの学習のために、クラシックや芸術音楽の作曲家志望の人は特に理論と音楽史的なものを一通り目を通しておいてください。少なくとも存在を知っておくと必要になったとき役に立ちます。

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和声

「和声―理論と実習」の補充課題と終了後の和声の研究のためにお使いください。

 

24 LECONS D’HARMONIE / CHALLAN, Henri

MELODIES INSTRUMENTALES A HARMONISER /CHALLAN, Henri

バッハ、モーツァルト、シューマン、ドビュッシー、ラヴェルの様式で

Cinquante lecons d’harmonie

Quarente lecons d’harmonie / Paul Fauchet

Lecons d’harmonie / Auguste Chapuis

EXERCICES D’HARMONIE / Bitsch

 

TEXTES D’HARMONIE / Rene Duclos

舞曲様式の和声を学べます。

 


総合和声―実技・分析・原理
総合和声―実技・分析・原理〈別巻〉課題の実施
野田 暉行 (著), 川井 学 (著), 永冨 正之 (著), 尾高 惇忠 (著), 佐藤 真 (著), 島岡 譲(著)

 和声と楽曲分析を兼ねて学びたい方向けです。9、11、13の和音など近代の楽曲の和声・和音記号にも言及しています。

 


矢代秋雄和声集成 (1)

矢代秋雄和声集成 (2)

矢代秋雄和声集成 (3)
矢代 秋雄 (著)

 


和声課題50選 著者レアリザシオン篇と課題篇
尾高 惇忠 (著)

 

和声課題集成 実施篇 課題篇
川井 学 (著)

 

販売はしてないものなので、各音楽大学の図書館でご覧ください。

 


新しい和声──理論と聴感覚の統合
林 達也 (著)

「和声―理論と実習」終了後の補足や、「和声―理論と実習」に載っていない偶成和音や転調方法など。より繊細なハーモニーの研究のために。通奏低音の学習にも。「和声―理論と実習」の和音記号を簡略化して*併記すると理論的にもわかりやすくなります。(*和声―理論と実習 (別巻)の解説にも書きましたが、+v:などの複雑な調性記号は使わずF:,fis:などを使用、借用和音も副属7の和音はiv度V度の和音とv度V度「ドッペルドミナント」にとどめ、他は転調記号 /c:を使う、転調の際は記号が浮き立つように/(スラッシュ)を使用。準固有和音の記号「⚪︎IV」なども使用)

 

和声実習110課題集(解説と課題編)
原 博 (著)

 

和声100課題集(実施編、課題編)
野田 暉行 (著)

 

和声課題集

和声実施集 上・下
池内 友次郎 (著)

 

各時代の和声


大作曲家の和声
デ・ラ・モッテ (著)

 

和声の変遷 (1962年)
Ch. ケックラン (著), 清水 脩 (翻訳)

 

近代和声学―近代及び現代の技法
松平 頼則 (著)

 

和声法―和声の構造的諸機能
アルノルト・シェーンベルク (著), 上田 昭 (翻訳)

停滞する和声など

 


日本和声 そのしくみと編・作曲へのアプローチ―日本の音を求めて
小山 清茂 (著), 中西 覚 (著)

4度累積の和音からなる理論、日本音階のみならず五音階(ペンタトニックスケール)の和声に応用が利きます。

 


リディアン・クロマティック・コンセプト
ジョージ・ラッセル(著)

現在のジャズやポップ、現代音楽などの概念に多くの影響を与えた。

リディアン・クロマティック・コンセプト(以下LCC)は、1940年代中頃から、若きマイルス・デイヴィスとのやり取りの中にあった「全てのサウンドのChangeを知りたい」という言葉も切っ掛けになり、ジョージ・ラッセルにより考案される。1953年に初版が発行。

ジャズの基本理念から生まれた音楽理論であり、ホリゾンタル(水平的)、バーティカル(垂直的)な音の捉え方をし、現代の全ての音楽に対応、分析解説する手段であり、発想の源になりうる概念として高く評価される。日本語版の翻訳は布施明仁の手によるが、田野城寿男のアパートにて行われた。

もっともはやく翻訳作業に着手したのは武満徹である。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 


ブルー・ノートと調性―インプロヴィゼーションと作曲のための基礎理論
浜瀬 元彦 (著)

 

・対位法 フーガ

 

フーガ

フーガの作曲や楽曲分析希望の方はこれらを参考にしてください。


フーガ書法: パリ音楽院の方式による
山口 博史 (著)

 

フーガの実習

島岡 譲 (著)

国立音楽大学売店で購入可能

 

学習追走曲
池内 友次郎 (著)

学習追走曲の各氏フーガの実施例も、学習フーガの参考になります。

 

ケルビーニ 対位法とフーガ講座
ルイージ ケルビーニ (著)

 

バッハ平均律の研究 (1)
矢代 秋雄 (著), 小林 仁 (著)

読み物

 

厳格対位法〜作曲家パレストリーナの様式をもとに理論化したもの

二声対位法
三声ー八声対位法 (1975年)
池内 友次郎 (著)

 


イェッペセン 対位法: パレストリーナ様式の歴史と実習
クヌート イェッペセン (著), 柴田 南雄 (翻訳), 皆川 達夫 (翻訳)

 

パレストリーナ様式による対位法
ホセ・イグナチオ テホン (著), Jose Ignacio Tejon (原著)

 

対位法の泉
吉崎 清富 (著)

 

古典純粋対位法―16世紀の実作に学ぶ
サルヴァトーレ ニコローシ (著), Salvatore Nicolosi (原著), 幣原 映智 (著)

 

古典対位法 Gradus ad Parnassum
ヨハン・ヨゼフ・フックス (著), 坂本 良隆 (翻訳)

 

対位法 (1968年)
Ch.ケックラン (著), 清水 脩 (翻訳)

 

各時代・各様式の対位法

対位法
長谷川 良夫 (著)

 


大作曲家の対位法
ディーター・デ・ラ・モッテ 滝井 敬子訳

 

名曲で学ぶ 対位法 書法から作編曲まで
柳田 孝義 (著)

 

コード&メロディで理解する 実践! やさしく学べるポピュラー対位法
彦坂 恭人 (著, 編集)

 

・作曲


作曲の基礎技法
アルノルト・シェーンベルク (著),‎ 山県 茂太郎 (翻訳),‎ 鴫原 真一 (翻訳)

 

純正作曲の技法
ヨハン・フィリップ・キルンベルガー (著),‎ 東川 清一 (翻訳)

 

はじめての<脱>音楽 やさしい現代音楽の作曲法
木石 岳 (著), 川島 素晴 (監修)

 

・アレンジ/編曲


編曲と作曲法 モダンアレンジングテクニック
Gordon Delamont (著), 林 雅諺 (翻訳)

 

ドンセベスキー コンテンポラリーアレンジャー(第2版) CD
Don Sebesky (著), 林 雅諺 (翻訳), 山室 紘一 (翻訳)

 

ビッグバンドジャズ編曲法
北川 祐 (著)

 

・管弦楽法/オーケストレーション

管弦楽技法
ゴードン・ヤコブ (著), 宗像 敬 (翻訳)

 

楽器編成応用概論
Henri Busser (著), 池内 友次郎 (翻訳), Ernest Guiraud

 

管弦楽法
ウォルター・ピストン (著), 戸田 邦雄 (翻訳)

 

管弦楽法
エクトル ベルリオーズ (著), リヒャルト シュトラウス (著), 小鍛冶 邦隆 (監修), 広瀬 大介 (翻訳)

 

管弦楽法の基本
Nikolai Rimsky-Korsakov (著)

 

新総合音楽講座 8 管弦楽法概論
河江 一仁 (著)

 


日本楽器法
三木 稔 (著)

珍しい和楽器の管弦楽法

 

・12音技法

十二音による対位法
南 弘明 (著)

12音技法を学ぶための教本

 

12音による作曲技法 (1957年)
入野 義郎 (翻訳), ヨーゼフ・ルーファー (著)

 

十二音抜法に基づく対位法の研究 (1955年)
著者:クシェネーク 訳者:宗像敬

 

柴田南雄著作集 第2巻 単行本 – 2015/1/21

「音楽の骸骨のはなし」収録

柴田 南雄 (著)

 

シェーンベルクとその楽派 (1965年)
入野 義郎 (著), ルネ・レイボヴイッツ (著)

 

十二音の音楽―シェーンベルクとその技法 (1953年)
入野 義郎 (著)

 


作曲家別名曲解説ライブラリー(16)新ウィーン (作曲家別名曲解説ライブラリー)

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