Links

Audio Engineering Society (AES)

http://www.aes.org/

AES (Audio Engineering Society Inc.) は、米国ニューヨークに本部を置き、日本をはじめ世界各地に支部を有するオーディオ技術者、研究者など専門家の団体で、オーディオに関する唯一の国際組織です。
AESは、オーディオ工学やその関連分野における科学発展に寄与することを目的として、1947年に設立され、50年以上の歴史を持ちます。現在、世界に約20,000名のオーディオ技術者や研究者などが会員として登録されています。
(日本支部のホームページより)

 

AES日本支部 | Audio Engineering Society Japan Section

http://aes-japan.org/wordpress/
2年に一度のResional Conventionを東京で開催するほか、講演と懇談をかねた例会を年に10回開催しています。
(日本支部のホームページより)

 

AES日本学生支部 | Audio Engineering Society. Japan Student Section

http://japan.aes-student.org/
学生支部 (Student Section)はAESの学生会員によって運営されている組織です。 学生支部は本部からの正式な団体としての承認を受け、年に数回のミーティング、勉強会や見学会などを活動の基盤にしています。 学生支部は日本を含め世界に90セクションあります。多い国では、地域ごとや各大学ごとにセクションを設立しています。 この学生支部を統括するのがSDA (Student Delegate Assembly)と呼ばれる学生会員達です。 彼らは全世界の学生会員から選出された有志の役員で、コンベンションにおける学生プログラムの企画や進行をします。SDAの選挙は国際コンベンションのSDA-1とSDA-2で行われます。より詳しい情報はSDAのホームページをご覧ください。コンベンションの最新情報だけでなく、興味深いイベントを随時紹介しています。SDAホームページはこちらhttp://www.aes.org/students/blog(日本学生支部のホームページより)

 

5.1 Surround Terakoya Lab [サラウンド寺子屋塾]

http://surroundterakoya.blogspot.com/
Mick Sawguchi & 塾生が作る サラウンドクリエータのための最新制作勉強会

 

サラウンドCM研究会

http://www.1991.co.jp/surround_cm/
2008年1月30日 Sony PCL 喜多氏の呼びかけで東京に発足。
サラウンドCM研究会は 目前に迫る、デジタル放送のサラウンドCMのサウンドプロダクションに向けて、エンジニア、サウンドデザイナーの サラウンド・サウンドトラック制作のスキルアップが目標。
サラウンド制作に携わるスタッフの技術交流・勉強の場として活動。(サラウンドCM研究会ホームページより)

 

Nature Sounds Society Japan (NSSJP)

http://naturesoundsjp.blogspot.com/
Field recording workshop for beginners.NSSJPは初心者向けフィールドレコーディングワークショップです

UNAMASレーベル

日本に於けるサラウンド研究の第一人者として知られるレコーディング・エンジニア、Mick沢口氏によるレーベル。「何も足さない、何も引かない」をポリシーに自然な音響が魅力のサラウンド作品をリリース。日本を代表する作曲家/キーボーディスト、深町純のラストレコーディング『黎明』をはじめ、Mick沢口が提唱する「楽器や声」と「サラウンドによる自然音のフィールド・レコーディング」とのコラボレーションをコンセプトにした「サラウンド・スケープ」シリーズなどをリリース。(e-onkyo music サイトより)

日本語  http://unamas-label-jp.net/ 

English  http://unamas-label.net/

 

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